ネットショップ運営に重要な要素

二大ECモールを使い続けた結果

インターネットサービスの生い立ち

30年近く前でしょうか、当時はインターネットという言葉も知らない人が多かった頃ですが。
外資に勤めていた関係で世間より早めにインターネットを使っておりました。
今のようなサクサクと動くものではなく、画面が変わるのをひたすらジッと待っていた時代です。
WEBで見ることが出来るサイトも限られていました。(当時、日本のサイトは殆どなかったように思います。)

ここで懐かしいダイヤルアップの動画を見つけたので、貼らせて頂きます(笑)

1995年あたりから日本にも様々なサイトや初めてのネットショップのモールなどが参入し始め
「ニュースはヤフー。」「お買い物は楽天。」「出張は旅窓(現在の楽天トラベル)。」というビジネスマンの「お気に入り登録」パターンが出来てきました。
スマホなど当然なかった時代で、ちょっと記憶が曖昧ですがガラケー時代到来前のピッチ(PHS)ユーザーが増えてきた頃だと思います。
とつぜん知らない人が知らない人に「メル友になりましょう」みたいなショートメールをランダムに送り付ける「メル友」が流行し始めました。
これが恐らく出会いブームの発端だと思います。

その後のネット業界の急成長は語るまでもないと思いますが、「お買い物はネットで」といったのがデジタルネイティブ世代の常識になってきています。
「常識」になってくると、人間の欲求は恐ろしいもので「今の現状が当然」であり、「更なる快適さ。」「もっと斬新で、新しい何か。」を求めてきます。

何年も楽天のヘビーユーザーだった私が、今ではネットで何かを購入するときには必ずAmazonを使っています。
それは通信速度の速さと配達の速さ、そしてカスタマーセンターのレスポンスの速さや誠実な応対も得点が高いです。(顔が見えないので、笑顔ではなく笑声応対が基本姿勢)
半面、大好きだった楽天が苦手になったのは、買えと言わんばかりのやたら押しの強いバナーに疲れる。動作の遅さと、エラーの多さ、メルマガの多さです。
メルマガは解除すればいいだけの事ですが、うっかりしていると送られてくる油断も隙もない仕組みが面倒くさくなってしまったわけですね。
プラチナだのゴールドだの、顧客を勝手にランク付けされるのもニンジンに向かって走らされている気分になります。
と、このような自我を持つユーザーも結構いますので、ネットショップで購入する場合のベネフィットは実店舗とは異なる事を大いに認識しなければという事です

ここで気になったのでPage Speed Insightで速度を調べてみました。

楽天


※フィールド データ過去 28 日間の収集期間についてのフィールド データによれば、このページはウェブに関する主な指標テストに合格していません。
上のような表示が出てきます。
OMG!今まで見た中で最低レベルです。なぜ、これを放置しておくのでしょうか??
入口のドアが重すぎて、開くまでに時間が掛かっているようでは客も帰りますね。Amazon派が増えるのも仕方ないです。
楽天に出店されている方々も、楽天内での検索順位を上げる努力をするより抜本的な解決策を考える必要がありそうな気がします。

Amazon

次はAmazonです。

※‎フィールド データ‎‎前の 28 日間の収集期間に‎‎、フィールド データ‎‎は、このページがコア Web‎‎バイタル‎‎評価に‎‎合格‎‎したことを示しています。‎
納得の結果。ここまで膨大なコンテンツにも関わらず、さすがAmazonと言わざるを得ません。

皆様ご存知の通り、インターネットの世界はGoogle検索エンジンが主流になっておりますが、検索エンジンの結果となるGoogleの評価は日々変わってきておりまして
このような結果も非常に重要視しているわけです。
Googleの検索エンジンはアップデートするたびに人間の感覚に近づいてきていますので、昔のSEO対策が検索エンジンに不利になってきた現在、広告費を使うしかないわけです。

今後インターネットの世界で何が大切になっていくのか、キーワードは言うまでもなく「人の為になる」という事ですよね。
あれから30年、こんな時代になったんだなと思うと感慨深いです…。(しみじみ)

ネットショップを検討される前に

ここで、このサイトの速度が気になったので調べてみました。
何故か急に英語になりましたが、問題ないようですね。今後、速度はとても大切になると思います。

私たちは長年ECサイトを運営してきましたが、「作る側」の目線ではなく「運営する立場」でShopifyを推奨しています。
沢山の理由がありますが小さく始めて大きく育てる「売上げを上げる為」に考えつくされているシステムであると言えます。

何が重要なのか、今一度お伝えします。

「顧客の気持ち」です。

私たちは人間ですので、殆どの人は「自分の気持ち」に寄り添ってくれる人が好きです。
「安いぜ!」「凄いぜ!!」という自己顕示欲型の店舗からはいつでも離れる心の準備が出来ている反面、寄り添ってくれた店舗には逆に力になりたいと考えます。
これは人間の心理ですので、人間関係も同じことだと感じます。

GoogleやAmazonを見ていると気付いていらっしゃる方も多いと思いますが、顧客が快適である事を第一に考えていない店舗や会社は、今後ますます淘汰される時代に入ります。
ネットショップを始めようかと検討されている方は、是非お話を聞かせてください。

我々の運営経験と知識が必ずお役に立てると思います。

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こまち

サイトは作るだけではなく作った後が重要ですので、「運営しやすい」「将来性がある」「マーケティングに強い」形を御提案します。
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COLIMA

COLIMA

プロモスジャパン㈱代表/EC・WEBクリエイティブディレクター、OEMプランナー。 1992年~MR、大手企業の企画営業を経て、2011年海外工場と連携しOEM事業で法人化。2020年に拠点を沖縄に移す。 高校時代~写真部、大学時代~9年間モデルクラブに所属。「ひろしま女子カメラ部」を設立し著名な写真家やカメラマンの写真セミナー等数多く主催。「写真活動」は事業展開や自社ブランディングの軸になっている。 通販専科企画室・アイデアTips発信中。

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